【新商品予約受付中】MXLR MAX-09-019 ファンホルダー for Awesomatix A12画像
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【新商品予約受付中】MXLR MAX-09-019 ファンホルダー for Awesomatix A12

商品説明
こちらの商品は予約受付中の商品です
3月入荷予定

ファンホルダー for Awesomatix A12
マックス・メヒラー選手が2023年1/12 SPEC世界チャンピオンのタイトルを
獲得するために使用したプロトタイプ・ファン・ホルダーの最終バージョンです
世界大会でマックス選手は、ボディシェルの兼ね合いから改造されたファンを使用しました。
その後何度かテストと改良を繰り返し、最終的に改造を必要としない取付方法が見つかりました
それはファンの位置をより前方に移動させ、ホルダー本体に急勾配を取り付けました

6.0Vで30mmファンを使用し、ファンホルダーを使用した結果、
モーター温度は大幅に下がりました。
コースレイアウトやグリップコンディションにもよりますが、
12~18℃温度が下がりました

MXLRファンホルダーは、比較的耐久性のある素材で3Dプリントで作成されています
今のところ、ホルダーが壊れたことはありませんでしたが3Dプリント製品である為
アルミや樹脂とは耐久度は異なります
その為ファンホルダーの軽さにこだわり、ファンとネジを除いた重さはわずか2.6gです。
30mmファン(別売)の取り付けには、M3x12mmネジ(別売)の使用をお勧めします。
※ネジを締めすぎないよう注意してください

使用するファンによって異なりますが、ファンホルダー全体の重量は約12gです。
使用するバッテリーのタイプやA12のサイド下のシムの使用状況によっては、
ファンホルダーの高さ調整が必要になり、追加のシム(付属していません)が
必要になる場合があります。
MXLRファンホルダーを使用する場合、ファンホルダー自体がバッテリーを
固定するため、OR230バッテリーOリングは使用しません。

 取り付け位置とボディーシェルの高さ設定によりますが、
ファンはポリカーボネートに接触することはないはずです
AMR、Ponente、M20のような現在最も使用されているLMPシェルでのテストでは、
M20の場合のみ、上端をやすりで削り、ファンを少し修正しました。
GTスタイルのボディシェルでは、まったく問題はないはずだ。
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